地域包括ケア病床

地域包括ケア病床

当院は地域の多様な医療ニーズにお応えするため、2019年10月より地域包括ケア病床を運営しております。 良質な医療の提供はもとより、寝たきり防止と認知症予防に取り組み、元気に不安なく在宅生活へ復帰できることを目標に入院から退院まで多職種協働で支援していきます。
2021年7月1日から8床増床して24床になりました。

地域包括ケア病床
地域包括ケア病床
地域包括ケア病床

当院の取り組み

寝たきり防止と認知症予防

  • 日中、ベッドで寝ている時間を減らします。
  • 食事をおいしく食べられるように支援いたします。
  • 他者との交流の機会を増やします。

地域包括ケア病床での一日

7:30 朝食
9:00~10:00 健康チェック及び治療
10:00 在宅復帰に向けた動作訓練
12:00 昼食
14:00 健康チェック
14:30 多職種で行うレクリエーション
15:00 口腔体操
15:15 お茶の時間
18:00 夕食
10:00 在宅復帰に向けた動作訓練

10:00 在宅復帰に向けた動作訓練

13:00 歯科衛生士による口腔ケア

13:00 歯科衛生士による口腔ケア

14:00 健康チェック

14:00 健康チェック

14:00 健康チェック

14:30 多職種で行うレクリエーション

14:00 健康チェック

15:00 口腔体操

病室紹介(4人部屋)

患者様がゆったりと入院生活が送れるようにスペースを広く確保しています。
設備:テレビ・消灯台・タンス・低床ベッド・照明・ナースコール

病室紹介(4人部屋)
病室紹介(4人部屋)
「見守りセンサー」付き「低床ベッド」

当院のベッドは、すべて「見守りセンサー」付き「低床ベッド」になっています。

低床ベッド

  • 幅広い高さ調整ができることで、ベッドの端で足をおろして座った姿勢が安定するため立ち上がりや腰掛ける際に負担なく安定した動作が行えます。
  • ベッドからの滑落時に衝撃を最小限に軽減できます。

見守りセンサー

  • 患者様の離床をアラームで知らせてくれるためスタッフが即時に対応可能となっています。
  • 夜間も患者様の睡眠状況に合わせたケア、見守りが可能になります。
  • 患者様の生活や行動に合わせたケアが行えることで、安全・安心・満足度の向上につながります。

入院から退院までの流れ

入院から退院までの流れ

どのような方が入院できますか?

在宅あるいは介護施設に復帰予定の方であればご利用できますが、主に次のような患者様が対象になります。
入院期間は、状態に応じて調整いたしますが、60日を限度としております。

  1. 介護施設または自宅で療養を継続している患者様で軽微な発熱や下痢等の症状で入院が必要な方
  2. 入院治療により状態は改善したが、当院にてもう少し経過観察が必要な方
  3. 入院治療により症状が安定し在宅復帰に向けてリハビリテーションが必要な方
  4. 在宅での介護サービス等、療養準備が必要な方
  5. 在宅で療養中に家族(介護者)の休養(レスパイト)のため一時入院

回復期リハビリテーション病棟との違い

回復期リハビリテーション病棟は、脳血管疾患、大腿骨・骨盤等の骨折、胸腹部手術など対象となる疾患が決まっておりそれぞれに入院できる期間があります。対象となる疾患によりますが、60日から180日が期限となります。入院中は、集中的リハビリテーションを行い在宅復帰をめざします。

地域包括ケア病床は、病名に関係なく入院できる病床で、患者様の病状に応じて医療及びリハビリテーションを行います。入院期間は、最長60日が期限となります。どちらの病棟(病床)も在宅復帰をめざすという目的は同じです。

入院費について

保険診療上、定められた入院費を算定いたします。入院費は定額で、リハビリテーション・ 投薬料・注射料・処置料・検査料・画像診断料・入院基本料の費用が含まれます。

1ヶ月の医療費の負担上限が定められています。詳しくは、医事課職員にお尋ねください。

地域連携室

地域包括ケア病棟についてのご相談・お問い合わせ

TEL.099-282-0051

受付時間(日曜・祝日を除く)
9:00~17:30